今週末の土曜日は「勤労感謝の日」です。
勤労感謝の日とは、働いているすべての人たちに感謝の気持ちを持つための日です。
そして、英語で「Thanks Giving」と表現されるように、感謝を贈ろうという日でもあります。
私たちの生活は数えきれない「働く人」に支えられています。
食事一つとっても、スーパー、農家、漁師、加工工場などなど、
普段生活していると、自分が気付いていないほど多くの人たちが関わってくれているということを忘れてしまいそうになりますが、どんなお仕事もなくては困る欠かせない職業です。
「ありがとう」という言葉は、「有り難い」から生まれた言葉です。
「有ることが難しい」からこそ、「当たり前」ではなく感謝の気持ちを大切にしていきたいですね。
そして、子どもたちにとって一番身近な「働く人」。
それはお父さん、お母さんではないでしょうか。
子どもたちは、お母さんやお父さんが自分のために毎日忙しく動き回ってくれていることをしっかり見ています。
今回はそんな子どもたちから勤労感謝の日に伝えたい、お母さんやお父さんへのありがとうを聞いてみました!
担当の安永先生よりコメント
担当の兵頭先生よりコメント
担当の乾先生よりコメント
子どもたちがスクールに通ってくれているのは、保護者の皆さまのおかげです!
私たち指導員も、子どもたちの身近にいる「働く人」として、
感謝や憧れの対象であれるよう、これからも全力で向き合ってまいります!