子どもたちの「ココロに体力を。」というスクール理念で技術指導はもちろん、人間性を育てるスポーツ教育を提供しています。
その他、
「ALL4スキルアップバスケットボールアカデミー」
「ジュニアスポーツスクールSpazio」
「リーフラスダンススクール」
「JSSP オンライントレーニング」
「オンライン英会話」
「千代田国際中学校 放課後アクティビティ」
「体育キッズ」
リーフラススポーツスクールは
全国に会員数5万名、スクール数4,000以上のスポーツスクールです。
全国にサッカーや野球、バスケットボール、ダンスなど13ブランドを展開し、
子どもたちの「ココロに体力を。」を指導理念のもと、
社会で活躍できる人材を育てるスポーツ指導をしております。
詳しくはこちら
スクール前に各ご家庭にてお子様の体調不良(37.5度以上発熱、咳、痰など)の確認をお願いしております。
指導員の体調確認(37.5度以上発熱、咳、痰など)を徹底しております。
指導員は基本マスクを着用してスクールを実施しております。
※政府の「基本的対処方針」および運動中の熱中症防止の観点から、
指導員・会員ともに距離(2m以上を目安)が確保できる場合は、マスクを外す場合があります。
飛沫感染防止のため、電子ホイッスルを使用しております。
スクール後、家庭でのうがい手洗いを呼びかけております。
子どもたちの
「ココロに体力を。」
子どもたちの「ココロに体力を。」という理念のもと、
技術指導はもちろん、挨拶・礼儀、リーダーシップ、協調性、自己管理力、課題解決力などの
社会で必要な非認知能力を育てます。
認めて、褒めて、励まし、
勇気づける
子どもたちを「認めて、褒めて、励まし、勇気づける」ことを基本方針としています。
スポーツを通して学ぶことのできる『教育』をご提供いたします。
子どもたち一人ひとりの個性を認め、
子どもたちの言動や決断を決して
むやみに否定しません。
『達成できたことを褒める』、
『内面的な良さを発見し褒める』ことで
自主性を育み、子どもたちが主体的に
取り組む環境作りを大切にしています。
子どもたちのチャレンジを
大切にしています。
子どもたちの成功体験を積んでいきます。
リーフラススポーツスクールは、スポーツを通じて、人を育てていきたいと考えており、“スポーツの技術の向上”だけではなく、“心の体力づくり”を絶対の教育理念としています。
つまり、スポーツを通じて、様々な体験・経験から『人』を育て、めまぐるしく変化する社会を生き抜く『心の強さ』を育んでいきたいと考えています。
子どもたちが育つ上で何より重要なのは環境です。
元気で明るい仲間たち、真剣に子どもの成長を考える指導者、チャレンジするための舞台、あたたかく見守る周囲の大人たち。
これらの環境が、子どもたちが本来持っている力を引き出していくのです。
リーフラススポーツスクールでは、子どもたちの「ココロに体力を。」という理念のもと、子どもたち同士で考えて、行動できる環境を大切にし、人間性を育みます。
スクールの中で子どもたちは、自ずと“社会生活で必要な基礎力”や“豊かで自由な感性を持ち、力強く生きていく力”の土台を培っていきます。
スポーツを通して、健やかな心身を育むサポートをいたします。
46,000名の
子どもたちのココロを
視える化!
これまで非認知能力の測定は
感覚的な判断に頼っており難しいとされてきましたが、
スポーツ心理学の専門家と共同研究を行い、
非認知能力の視える化を実現させました。
お子様の非認知能力のタイプや高さが視てわかり、
測定結果をもとにお子様の成長をサポートさせていただきます。
合宿活動での体験は豊かな人間性を育む絶好の機会です。
親元を離れることで、感謝の気持ちや自分のことは自分でするという「自主自立」の精神を育てています。
体験活動を通して子どもたちが新たな発見をし、好奇心を持ち、感動し、感謝することが、より豊かな人間性の育成につながります。
学年・性別問わず子どもたち全員が試合に出場します。
試合を通じて、競技の楽しさ、仲間の大切さ、勝つ喜び、負ける悔しさを感じてもらうことで心身の健全な育成と友情の交歓を図ります。
子どもの未来を見据え、スポーツ大会を通じて、内面的成長を育めるよう尽力しています。
活動だよりでは、スクールでの活動紹介や指導員紹介をはじめ、
スクールに関わるさまざまな情報をお届けします!
リーフラススポーツスクールには、指導理念にご賛同いただいたアドバイザーがおります。
また様々なプロスポーツチームと提携し、共同スクールを運営することにより、
子どもたちへ夢を持つことの大切さを伝えるとともに、スポーツのさらなる普及と発展に努めております。
指導員を対象に、毎月安全研修を実施しております。
また、毎年救命講習の受講や指導員テストの合格を義務づけると共に、各種安全マニュアルの研修、運用状況のチェック・フィードバックを行っております。
救護セットの準備はもちろん、年々暑さが増す中、熱中症対策として、黒球熱中症計(JIS規格)を全指導員が所持しております。
スポーツにおいて特に注意が必要とされる項目については、専用マニュアルの作成や特別研修を行っております。
スポーツ安全の専門家のアドバイスや、行政・学校が利用しておりますWBGT値に基づく安全指針を定め、安全に配慮した活動を行っております。
また、イベント等では、看護師の同行、AED持参、また安全な運営を行うための安全担当者のチェック、視察等も実施しております。
リベルタには異学年交流や礼儀作法までしっかり指導する教育方針に共感し入会しました。
低年齢のうちからリベルタに通うことによりスクールや合宿、大会を通して積極性や自主性が自然と身につくようになり、チームスポーツでは特に重要な協調性が育まれることによって学校では学年を超えて多くの友達とすぐに打ち解けられるようになりました。
合宿では泊まりで行くのは当時幼稚園生の小さい我が子にはまだ早いのではないかと思い、参加をためらうこともありましたが、出来ないことを少し背伸びしてやりたがる子どもにとっては大きく成長する機会となりました。
生活面でも状況を把握して自分で考えて判断し、行動に移せるようになったのは先生方の指導による成長の証だと思います。
年齢が小さいと野球はできないものと思っていましたが、恐怖心を抱かない柔らかいボールを使ったり、バットもそれに対応したものを使っていたので、幼稚園児だった我が子を安心して送り出せたと思います。
また上の学年の仲間達と一緒に参加できることで、上の子に見てもらった経験から、自分が年上の立場になった今、下級生を見てあげると言うことが自然にできるようになっています。
それは経験から気づく自然な形であり、その体験をさせてもらっているポルテの環境に感謝しています。
娘がスクールに通い始めて4年目になります。
小学1年生の時に、珍しく自分から「やってみたい」と言い、親としてもバスケットボールの技術を身につけるというよりは、ハーツの教育理念に惹かれ、体験会に参加しそのまま入会しました。
同じ学校の子達が一緒ということもあり、毎週楽しくスクールに通っていました。
そんな中、夫の転勤で小学2年生の春に転校しなければならなくなりました。娘はスクールを辞めたくない、続けたいと言っていたので、引っ越し先に近いスクールを教えていただき、そちらでお世話になることにしました。
最初は子どもが馴染めるかとても不安でしたが、先生もスクールの子達も初日から本当に優しく声をかけてくれたので、すぐに馴染むことができました。
そんなバスケを楽しむ姉の姿を見て、弟も年中からバスケを始めました。今では姉弟揃って毎週のスクールを楽しみに通っています。
何かスポーツをやらせたい。なにがこの子に合っているのかわからない。と思っていたところ、jjmix の体験会に参加させていただきました。
サッカー、野球、他いろいろなことをやっていて、本人もすごく楽しそう。
初めは親が近くにいないとダメだったのがすぐに1人で行動できるようになってきました。
これから何か本人が興味があるもの、合っているもの、好きなものを自分で見つけられるような気がしてこちらに通うことを決めました。
通い始めてからも先生がまだ3歳児の娘にも優しく、ダメなことはダメ。と指導してくれて、他の子との協調性なども学べていっていると思います。