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値上げに負けるな! ちょっとの工夫で家計がラクになる節約術(食品編)

2022.11.29

食品や光熱費など、生活に関わるほぼすべての値段が大幅にアップされた2022年の秋。

お給料が上がらず支出だけが多くなるのは、家計を預かるお母さん・お父さんにとっては頭が痛い問題です。

「電気をこまめに消す」「家族がリビングに集合して光熱費を下げる」など、家族の協力が必要なものは不満が出ることもあり、協力要請が面倒なことも…。

そんな時、自分が管理する分野の節約なら気軽に自由に取り入れられて、なおかつ「節約しちゃった」と一人ニヤリとできて満足度も高いですね。

今回は、ちょっと工夫するだけで家計がラクになる節約術の食品編をお届けします。

代替品で値上げに対抗する


育ち盛りの子どもがいる家庭では、食事の量や栄養は切り捨てられません。

ならば、代わりのもの代替品を上手に利用することで、値上げのプレッシャーに対抗しましょう。

今回は5つの代替品アイデアをご紹介します。

◯ 室内栽培の食材を利用する

◯ 小麦粉の代わりに米粉を使う

◯ 国産牛は輸入牛に変えてみる

◯ 鶏肉は鶏むね肉を積極的に利用

◯ 缶詰で摂たんぱく質を補う

室内栽培の食材を利用する

もやしやかいわれ大根、豆苗などの室内栽培が主な野菜は、価格が一年中安定しているので、取り入れやすい食材。

しかも栄養価も高く、代替食材としては非常に優秀です。

また、えのきやしめじ、舞茸などのキノコ類も天気の影響を受けにくく、栄養もあるので積極的に利用しましょう。

小麦粉の代わりに米粉を使う

「米粉」は読んで字のごとく、米を砕いて粉状にしたもの。

小麦粉と違ってグルテンを含まないため、アレルギー対応食品としても注目されている食材です。

小麦粉のようにお菓子やパンを作ることも可能で、油の吸収率が低いため「揚げ物の衣」として使うとサクサク・さっぱりの仕上がりに。

以前は小麦粉より値段が高い印象でしたが、小麦粉の価格高騰や輸送費の値上がりを受け、その差は小さくなっています。

また国内で生産できる米粉を利用することで、食料自給率のアップにもつながります。

国産牛を輸入牛に変えてみる

歯ごたえや独特の匂いが気になる…とこれまで敬遠していた輸入牛も、ひと手間かければ、国産牛と遜色ない味に変身させられます。

舞茸を細かく砕く、または玉ねぎはすりおろして肉を漬け込むことで、たんぱく質を分解しやわらかくなります。

ヨーグルトや牛乳、キウイ、炭酸水などに漬け込んでもOKです。

独特の匂いは、ハーブやお酒に漬け込んだり、スパイスを使った調理法などでも消えるので、輸入牛が美味しく変身します。

鶏肉はむね肉を積極的に利用

手頃なお値段で栄養価が高く、脂分の少ない鶏むね肉は、健康と家計に強い味方。

パサパサ感が気になるという人は、「下味をつける」「加熱時間を短くする」「衣をつける」など、ちょっとした工夫で仕上がりに差が出ます。

また鶏むね肉のひき肉は、豆腐やマヨネーズを入れるとふっくら柔らかくなるので、ハンバーグやつくねにしても美味しいです。

缶詰でたんぱく質を補う

非常用食品のイメージがある缶詰ですが、価格が安定していてストックもしておけるうえ、魚や肉などのたんぱく質食材が多いので、実は家計の強い味方。

食材として使いやすいのはサバやイワシ、鮭などの魚の「水煮缶」です。

そのままサラダに乗せても、野菜と炒めたり和え物にしても、パスタソースにアレンジしても便利で美味しい食材です。

少しの工夫で違いが出るかも…節約アイデア集


嘆いていても値下がりしないのであれば、少しずつ工夫しながら乗り切るしかありません。

代替品と組み合わせれば、さらに鬼に金棒な「節約アイデア」をご紹介します。

新しいアイデアを取り入れることで、レパートリーも増えるかもしれませんね!

アイデア1)かさ増しアイテムを使う

メインの食材以外のアイテム追加して「かさ増し」すれば、かかった食費以上に満足感がアップします。

豆腐や厚揚げ、ちくわ、こんにゃく、きのこ類、もやしなどは、追加しても味がさほど変化しないうえ、逆に旨味がアップする可能性も。

アイデア2)「安いものを買う」前に「使い切る」

腐らせたり、使い切らずに捨てることも、家計の「無駄」のひとつです。

買い物に行く前に、「冷蔵庫の中身だけで工夫できないか」「残りもののリメイクはどうだろう」と考えてみましょう。

安い時に買いだめしたい気持ちをグッとこらえて、調味料も食材も「使い切ってから買う」を徹底すると意外に無駄が省けます。

アイデア3)旬の食材やお得な商品からメニューを決める

メニューを決めてから買い物に行くのではなく、安売りや旬の食材からメニューを組み立てると、安くて美味しく、栄養価の高い食事になります。

食材を複数入力すれば、たくさんのレシピがネットに掲載されているので、新しいメニューにも気軽に挑戦できて一石二鳥です。

アイデア4)訳あり食材の取り寄せや、産地直送・サブスクを活用する

コロナ以降、ますます盛んな「産地直送のお取り寄せ」は、お値段的にもお得なうえ、新鮮なうちに届いて嬉しいこと尽くしです。

訳ありの食材を安く取り寄せることもできるので、我が家にベストな食材を探してみましょう。

また食材のサブスクも、「スーパーに行く回数が減り、余計なものを購入しなくなった」という嬉しい声も多いので、試してみる価値はあるでしょう。

アイデア5)100円ショップと併用する

例えば、少ししか使わない調味料やスパイス、ブランドにこだわらないパン粉やふりかけなどは、100円ショップに行った際にまとめて購入するとお得。

ただし、スーパーで100円を切る時もあるので、常にチェックは必要です。

いかがでしたか?

つい値上げや物価高などマイナスな情報に目が行きがちですが、節約は「苦しい」ものではなく、無駄を省いて家計を健全にするもの。

節約したお金をグラフ化してみる、自分へのご褒美スイーツを買うなど、あえて目標は明るく設定して、ゲーム感覚で楽しめるといいですね。

まとめ

・「代替品」を上手に利用すると、節約できる。
・「かさ増し」や「訳あり食材」などで、お得に節約する。
・「食材使い切り」や「旬の食材を使う」といった基本に立ち戻ることも大切。

(参考文献)
Yahoo!ニュース | 夏の野菜価格は不安定? 代替品の利用など家計を守るアイデア紹介
花王 くらしの研究 | 知らないと損する節約術
マネーの達人 | スーパーよりお得! 100円ショップで買うべきモノ

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